今小さい子供からピアノやプール、塾などいろんな習い事をしていますよね。
最近ではダンスとか体操なども増えてきているそうですよ。
私も子供の頃は習字や英語、エレクトーンといろんな習い事をしていました。
今思えばもっと本気でやっておけば良かったなと思います。
子供は一人一人性格も違いますが
引っ込み思案の子供にはどのような習い事がピッタリなんでしょうか?
今よりももっと自信をもって積極的になってくれるような習い事はあるのでしょうか。
今回はそれぞれの子供にピッタリ合う習い事についてご紹介していきましょう。
どうして引っ込み思案な子供に習い事をさせると自信がつくのか?
習い事をする事によっていろんなメリットが考えられます。
大勢でする習い事は、みんなの前で発言をしたり発表会や試合などいろんな事を
経験することによって度胸がついてきます。
自信がつく
例えばピアノの習い事なら、学校などでピアノを弾くと友達や先生から凄い!
と言われ嬉しくてやっている事に自信がついてきます。
周りを見る事が出来るようになり
合わすことが出来たり助け合ったりすることが出来るようになってきます。
他にもありますが、引っ込み事案の子供には自信をつけさせてあげる
という事が大事かもしれませんね。
そんな消極的な子供にピッタリな習い事は、ピアノやバレー、格闘技などがあります。
以外でも子供が興味を持ったものを伸ばしてあげるのも良いと思いますよ。
恥ずかしがり屋な子供にオススメな習い事
恥ずかしがり屋の子供もたくさんいますよね。
ママの後ろに隠れたりして可愛いなと思う場面もありますが
大勢の前で喋ったり何かするのは恥ずかしくて苦手ですよね。
そんな恥ずかしがり屋の子供におススメな習い事は
どんな物があるのでしょうか。
プールが恥ずかしがり屋の子供にいいの?と思いますよね。
プールは入る前に水着に着替えないといけないですよね。
恥ずかしがり屋さんにはこれもみんなと一緒に着替えるというのが
恥ずかしいと思うでしょう。
プールで泳げるようになるプラスみんなと一緒に裸になって着替える事で
恥ずかしがり屋を克服することも期待できるでしょう。
歌
最近は歌を習っている人も多いそうですよ。
恥ずかしがり屋さんは、どんしても人の前で大きな声で喋るのが苦手な子供が多いです。
歌を習う事で、発声の仕方を身に付けることが出来たり人の前で歌う事で度胸も
つきます。
バレーもダンスも個人ではなく集団でおこなったりもちろん発表会や大勢の前で
踊る事も多いでしょう。
歌と同じように大勢の前でも、自分を表現することが出来るようになり
度胸が月さらに自信にもつながって恥ずかしがり屋が無くなるでしょう。
まとめ
どの様な性格もその子の個性のひとつなので
必ず変えなくてはならないという訳ではないと思います。
また親がこれをしなさいといっても
子供が嫌がっていたら逆効果でストレスを与えてしまう事にもなるので
子供が興味を持って続けてやりたいと言ったら応援してあげましょう!