スポンサーリンク
卒業式ってこれからの新しい生活への期待でワクワクしたり
逆にここから離れるという寂しさもありいろんな感情になりますよね。
まさに卒業式が終わり、最後のホームルームはそうだと思います。
ホームルームで最後に一言ずつ話をしていく光景もよく見られます。
だけど学生生活いろんなことがありすぎて
どう話をしたらいいのかまとめるのが結構難しいですよね。
私も卒業式後同じように話す機会がありました。
やっぱりまとめきれず大まかに「学生生活とても楽しかった。ありがとう。」
の様な簡単に話した記憶があります。
今回はどのように話そうか迷っている人にポイントをご紹介しましょう。
是非参考にしてみてください!
スポンサーリンク
最後のホームルーム、何を話せばいいの?
まずは何を話すのかですよね。
よくありがちなのが
- このクラスになれてよかった
- これからもお互い頑張りましょう
- たくさん迷惑かけてごめんなさい。
- どこかでまた会ったら声をかけてください。
などが多いでしょう。
また学生生活の中で何か行事など思い出に残ったことがあれば
その時のことを話しても良いかもしれないですね。
今まで言えなかった自分の暴露話も面白いでしょう!
シチュエーション別、伝えたい一言集
伝えたいことが山ほどありすぎて
まとまらない時におススメなシチュエーション別で一言をご紹介しましょう。
【感謝】
- 卒業できたのも先生やみんなのおかげです。ありがとう。
- たくさんの思い出が作る事が出来てありがとう。
- たくさん助けてもらったり、教えてくれてありがとう。
- みんなの存在が大きかったよ。
【これからの生活に対して】
- 共に切磋琢磨して頑張ろう。
- 夢に向かって頑張りましょう。
- やれば何でもできる!
- 努力は裏切らないよ。
【別れを惜しむ】
- バラバラになってもずっと友達でいようね。
- どこかで会ったら声をかけてね。
- 絶対同窓会しようね。
- たまには連絡ちょうだいね。
- これからも皆を応援しています!
まとめ
言葉って本当に難しいですが
変に考えず思ったままを言っても良いと思いますよ。
みんなに向けてではなく、1人ピックアップして
「あなたの○○忘れられない!」などちょっと笑いを取る感じや
「次にみんなと会うときには私はこうなっている!」など
自分の目標や決意を話しても思い出に残って良いかもしれないですね。
また会った時に卒業の時こう言っていたよねと、話が盛り上がるかもしれませんよ。
最後のホームルームなので、自分らしい言葉でみんなに話しましょう!
スポンサーリンク
スポンサーリンク