【食べすぎ注意!】みかん1個のカロリーは?食べすぎると太る!?

焼いたり包丁で切ったりという手間が必要ないみかんは
食べやすくなによりおいしいです。

そんなみかんは1つが小さいので
ついパクパク食べてしまう方も多いのではないでしょうか。

体にいいって聞くし、カロリーも低そうだからたくさん食べてもいいんじゃない?
なんて思いますよね。

でも、そんなことはありません。
栄養があるのは本当のことですが食べ過ぎはよくないんです。

今回は1つのみかんに含まれるカロリーや栄養素と、何個食べても問題ないのかということをメインにご紹介します。

1個あたりのカロリーや栄養素

100gのみかんで、45kcalになります。

サイズ別では

  • Sサイズ(約50mm、約80g)→36kcal
  • Mサイズ(約60mm、約120g)→54kcal
  • Lサイズ(約70mm、約150g)→68kcal
  • 2Lサイズ(約80mm、約180g)→81kcal

となります。
ただし皮を剥くと重さが変わり、カロリーも低くなります。

ではまず、みかんについている白い筋のことをご紹介します。
食べる時に綺麗にとる競争をしたり、大人になっても綺麗にとってから食べる方もいるでしょう。

そんな白い筋のことを、アルベドと言います。
これにはビタミンPが多く含まれていて、実に含まれているビタミンPの300倍にもなります。

食物繊維が豊富なので便秘解消に効果がある…とはいっても全体的に水分が多いので
実際はそこまでではありません。その効果があるのはこのアルベドです。

なおこのアルベドは脂肪の吸収を防ぎ
消化の動きを助けてくれるためダイエットに効果があります。

毛細血管を強くする効果もありシミやしわといった肌の老化にもいいです。
また血糖値を正常にする働きがあり血液のインスリンを低くする効果があります。
他にも花粉症やアトピーなどの症状を和らげる効果もあると考えられています。

さらにビタミンCを壊れにくくする効果もあります。
ビタミンCというものは壊れやすいのですがシミやニキビなどの改善になるため、美肌効果があります。

冬の時期には免疫力を強化する効果もあります。
食欲がない時でも食べやすいのは魅力的ですよね。

何個食べると太るのか

みかんのカロリーはショートケーキ1つの10分の1と言われています。

とはいえ比べるみかんとケーキそれぞれで数値が変わってしまうので必ず同じというわけではないことに注意してください。

さて、そんなことを言われているみかんですが、栄養素があり1個のカロリーが少ないのでたくさん食べてもいいように感じてしまうかもしれません。

ですが、そんなことはありません。
みかんは約85%が水分で残りはほとんどが糖質で腹持ちが悪いのです。
たくさん食べても腹持ちが悪いため空腹感が強くなり間食をしたりしてしまいます。

1個で満足できるなら問題ないかもしれませんが1個食べはじめると
たくさん食べてしまう人は
注意してください。

1日の果物の摂取量というのは約200g程度と言われています。
200gというのはだいたいみかん2個分です。皮を剥けば多少軽くなるので

小さいサイズなら3個くらいといったところでしょうか。
みかんが大好きでたくさん食べる方には物足りないかもしれませんね。

ですが200gを超えて食べ過ぎると体を冷やして
下痢や腹痛といった症状が出てしまうことがあります。

冷え性の方、お腹が弱い方は注意が必要です。特に子供は4個以上を食べるとこれらの症状が出やすくなります。
風邪予防として食べるとしても1日に2~3個がいいです。

また食べ過ぎると肌が黄色くなる「柑皮症」という症状もでます。
みかんを食べていると手が黄色くなった、というあの症状です。

豊富に含まれているβカロテンというものが血液中のβカロテンの濃度を高くしてその結果、色素沈着がおきるため肌が黄色くなるのです。

害はないですし食べるのをやめればしばらくすると治るものの、あれは食べ過ぎのサインのようなものです。

とはいえこのβカロテン、たくさん摂取してしまうとガンになる可能性があります。
具体的な数値でいうと体重50kgの人が約5mgになります。

滅多にいないとは思いますが、みかんだけでいうと1日に100個近く食べるような方は危ないですね。

あるいはみかんをそこまで食べていなくてもサプリといったもので
過剰に摂取している方はちょっと注意した方がいいでしょう。

たとえ大好きでも、栄養が高いものでも、食べ過ぎは体に良くないですよ。
なおみかんをダイエット中に食べる、というものもあるそうですが

以上の事を踏まえるとたくさん食べる方には適していないことがわかるかと思います。
便秘解消のために食べる、美肌に効果があるからとダイエット中のおやつにしているけどむしろ肌がボロボロに…なんてことも。
リバウンドどころか体調の悪化までオマケについてくる始末になってしまいます。

白い筋には栄養が豊富だけど、皮はもっと豊富!

栄養が豊富と言われる筋ですが実は皮の方が栄養が多く含まれているんです。

ビタミンCは約3倍、ペクチンは約4倍、ビタミンPは約10倍…と
全然違う数値になっています。

これを知るとこれからは皮も食べようかな、なんて思えてきませんか?

とはいえ皮を食べていいのかと疑問に思いますよね。
農薬の心配もあります。

ですがみかんは食品衛生法によって
洗わずに皮を剥かないで検査しても基準をクリアしたほど安全なものしか売られていません。

心配な方はやめた方がいいと思いますが水で洗えば気にするほどではないのです。
ただし、これは国産のものだけに限ります。

肝心の食べ方ですができればそのまま食べるのが1番かと思います。
簡単ですし、栄養も摂取できますからね。

でも皮を食べることってあまりないと思いますし、
全部食べるのは抵抗がある方も多いのではないでしょうか。
そんな方には砂糖漬けがおすすめです。

マーマレードなどは1番抵抗なく食べられるかもしれませんね。
白菜とみかんの皮の浅漬けなんてものもあります。
丸ごとジュースやスムージーにしたりみかんピールなどもいいかもしれません。

まとめ

みかんは1個1個が小さいですし1個ならカロリーも低いです
ですがカロリーは食べればもちろん増えていくものですし

食べ過ぎというものはみかん以外でもよくないです。
食べる時はなるべく注意したいですね。

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