磁石にアルミを近づけたら…いったい何が起こるの?詳しく教えて!

皆さんは、小学生の頃の夏休みの自由研究で何を提出しましたか?
植物の観察や星の観察、虫の観察などの成長日記や、
ダンボールや厚紙などを使ったものづくりなど、
夏ならでは、長期休暇ならではの課題がたくさん浮かぶと思います。

その中でも、小学校高学年あたりから興味が出てくるのが
アルミや磁石などを使った「実験」の課題です。

普段授業でしかやらないような実験などは、子どもの気持ちをワクワクさせて
やる気を出させてくれるものばかりなのです。

今回は、実際に家庭でもできるような、簡単に準備ができる
アルミと磁石を使った内容が自由研究になるのかどうかをご紹介します。

アルミってそもそもどんなもの?私たちの身近にあるって本当なの?

アルミ、という言葉を聞くと、皆さんが頭に浮かぶのは
普段料理などに使っている「アルミホイル
もしくは、自動販売機などで購入する「アルミ缶」のどちらかではないでしょうか。

このように、「アルミ」と呼ばれるものは、実は私たちの生活の中に
たくさんあったりするのです。
普段お弁当などを作っている方は、保冷バックなどに入れて
お弁当を持ち運んだりしませんか?

あのバックの内側にも、実はアルミが接着されています。
アルミは、熱が外に逃げないような仕組みになっているので、
保冷バックなどにも使えるということですね。

また、窓についている「アルミサッシ」も
同じような効果が期待できるので、窓についているわけです。
私たちの住んでいる身近なところでも、実はアルミは大活躍しているのです。

磁石にアルミを近づけたら…くっつくorくっつかない?その原理は?

では、冒頭で話した、アルミを使った実験についてお話しします。
アルミ、というと、グレーのキラキラした見た目から、
磁石にくっつく金属と同じような性質なのではないかと思われがちです。

ですが、実際にアルミに磁石を近づけても、くっつかないのです。
これは、磁石の持つ性質に深く関係しています。
S極とN極があるように、磁石の中にある電子には矢印があります。

その矢印が同じ方向を向いていなければ、磁石には物はくっつきません。
アルミは、磁石とは違う矢印の電子を持っている、ということになりますね。

一見、磁石にくっつくように見えるアルミですが、
調べてみたり実践してみたりするとくっつかないなんて、
面白い実験だと思いませんか?

小学校低学年ではまだ難しい内容かもしれませんが、
理科を習い始めた頃には、このような実験を行うことで
子どもにとって興味が湧き、自分で調べる力が身につくかもしれません。
自由研究に迷っていたら、ぜひ一度この内容を調べてみてください!

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