「勉強するなら時間帯が大切!?朝と夜ならどっちの方が有利なの?」

朝の方が効率はいい、というのはよく聞く話かもしれません。

夜の方が集中できても朝型にしないといけないのか?
これから受験を控えている学生さんは、気になる話題ですよね。

この記事では朝型と夜型のメリットとデメリット
時間帯と内容の関係、その効率をご紹介していきます。

学生さんだけでなくこれから勉強しようと思っている方も
参考にしてみてください。

~勉強は朝or夜?それぞれのメリットとデメリットを知って効率アップ~

朝型のメリット

  • 疲れがないすっきりした状態で勉強できるため、脳に情報を送りやすい
  • 早朝は寝ている人が多いため、静かで集中できる
  • 「今日のやるべき勉強」が減り、肩の荷が少し減る

朝型のデメリット

  • 夜までに入ってきた情報で上書きされる可能性がある
  • 朝に勉強したものは夜に復習する必要がある

夜型のメリット

  • 勉強してすぐ寝ることで睡眠学習ができる
  • 朝型のように復習する必要がない

夜型のデメリット

  • 疲れているためなかなかやる気が起きない、朝まで寝てしまう
  • テレビ、電話やメールなど誘惑が多い

結論から書いてしまいますが勉強は朝にする方がいいでしょう。
ではなぜ朝型の方がいいのか理由を説明していきますね。

そもそも起きたばかりの脳というのはすっきりしていて疲れがありません。
反対に、夜の脳は1日いろいろなことをしていたので疲れています。

これだけで差があるのはお分かりいただけたと思います。

その差は倍、あるいはそれ以上になるでしょう。
少なく見積もってその差があるのです。

夜の方が集中しやすいという方も多いと思います。
それでも必ず朝型に切り替えないとダメなのか?
そんなことはありません。

朝型にも夜型にも
それぞれメリットとデメリットがありますし
合う・合わないもあると思います。

夜に起きて昼に寝るという生活をしている
完全な夜型タイプという方は、問題ないでしょう。

例えば夜勤をしていたり、夜のお店で働く方達が当てはまりますね。
しかし、学生が完全な夜型タイプになるのは難しいでしょう。

入試はだいたい午前中に開始されると思います。
センター試験も午前中に開始されます。
試験前だけ朝型になるというのは難しいでしょうし
きちんと脳が動けるようになるまで時間がかかってしまいます。

なお時間が経つほど他の情報の干渉を受けやすいのは
朝型のデメリットですが、これは夜に復習することで予防ができます。

面倒だと思うかもしれませんが、夜型でも復習は必要です。

これはデメリットと言いにくいかもしれませんね。
以上のことから、朝型をおすすめしました。

学生さんはゆっくりでかまわないので
朝型になれるように練習しておいた方がいいでしょう。

いつもより少し早く寝て、少し早く起きて勉強すると
1日が充実していると感じられます。

無理だと思っても人間は続けると慣れることができますし
少し頑張るだけでグッと志望校の合格に近づけると思います。

~勉強内容と時間帯の関係…朝は○○が夜は○○がはかどる!?~

朝型にせよ夜型にせよ
勉強内容を考えずに勉強していては効率がよくないです。

起きたばかりの3時間は、脳がすっきりしているため
よく働く時間帯です。
集中力もあり、思考力を発揮できます。

数学や理科など、応用力が必要な問題に取り組んでみましょう。
レポートや論文などにも向いています。
とはいえ目覚めてすぐは脳がしっかり動いていません。

いきなり複雑な勉強をするのではなく、計算問題や英語の音読などで
目を覚ましてからにしましょう。

前日の夜に暗記したものを復習する、というのもおすすめです。

昼から夕方は、眠くなりやすいという方が多いでしょう。
食事をしたことで血糖値が上がりインスリンが分泌され
脳に栄養が行きにくくなる脳のリズムがあり
起きてから8時間後と22時間後
それぞれ働かなくなる、という理由があります。
ミスが増える時間帯なので気をつけましょう。

眠い場合、5分以内の昼寝をするだけでも違いがあります。
10~15分以内の昼寝ならば効率が良くなる効果も期待できます。

しかし30分以上は夜に悪い影響が出てしまうかもしれないため
注意しましょう。

眠気さえ乗り越えれば、午後はやる気が出やすい時間帯になります。
13~17時はやる気と体力がピークになる時間帯だそうです。

発想力が高まるようです。
英語や国語の長文、科目に関わらず難しい問題
論述問題などに向いています。

夕方になってくると
脳はどうしても疲れてきてしまいます。

しかし、疲れているからこそ良い結果をだせるという研究結果もあります。
ひらめき、創造性が高まるようです。

ちなみに家では集中できないという方は、学校や図書館や塾などで
勉強していくことをおすすめします。

家にいるとついだらけてしまう
誘惑に負けてしまうといったことが少ないです。

おやつは食べてもかまいませんが、少しだけにしましょう。
夕食前のお腹がすいている時間帯も、脳が働きやすい時間帯になります。

聞いたことがある方はけっこう多いのではないでしょうか。

これは昔の人間の自分で食料を調達するため食べ物がある場所を覚える、
注意を研ぎ澄ます必要があった時代の影響が引き継がれているためです。

記憶力や注意力が高まるようです。

夜から寝る前は今日の情報が整理されておらず、蓄積されています。

寝る前の勉強は記憶に残りやすいのですが
発想力などを必要とする勉強には向いていません。

地理、歴史、生物といった暗記科目
漢字や英単語の暗記などに向いています。

専門用語と意味、内容を覚えたい本なども向いていますよ。
そして注意したいところは、睡眠時間を削って勉強してはいけません。

なぜかというと、脳は寝ている間に整理と記憶の定着をしています。

睡眠を削るということは、その作業の時間を削っているのです。
勉強は1日程度で終わるものではありません。

脳をリフレッシュさせるためにも
しっかり睡眠をとるようにしましょう。

~まとめ~

勉強をすることは大事ですが
部屋にこもって勉強ばかりしているのもよくありません。

朝日を浴びる、ウォーキング、ヨガのような頭を使って体を動かす運動
階段の昇り降り等、ちょっとした運動をすることをおすすめします。

睡眠の質を上げるだけでなく
勉強自体の効率も上げることができます。
朝早く起きることができる体づくりにもなりますし
体調不良にもなりにくくなるでしょう。

大変だと思いますが、自分のペースでかまわないので
試してみてください。

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