学校生活の中
病気でもないのに今日は学校に行く気分ではなく
休みたいというときありますよね。
私も学生の時何度か学校を休みたくて
親に言い訳をした記憶があります。
その時熱っぽいなど言って学校を休んだと思うのですが
皆さんはどんな言い訳をしましたか？
それとも学校を休みたいと正直に親に言っていましたか？
言い訳をして学校を休むと
バレた時に怒られるというのが
頭をよぎり親に言い訳をする時ドキドキするでしょう。
今回は学校を休みたい時の親につくバレにくい言い訳について
ご紹介しましょう。
学校を休みたい時に使える親への言い訳
学校を休みたい時につく言い訳となったら
親にバレないような良いわけではないといけませんよね。
毎回同じでもバレてしまいます。
どんな言い訳があるのか参考にしてみてください！
- 熱
- 腹痛、頭痛
- 自ら病院に行くから連絡だけ親に頼む
- 吐き気
やっぱり親がすんなり納得のいく言い訳は
仮病が一番ですね。
ですがいきなりではなく
前日から少しずつアピールするのがより効果アップですよ。
また演技力も大事ですね。
他にも言い訳がバレバレかもしれませんが、
- 春だから頭がボーっとする
- 今日学校が休みと親に言う
など小さい子供が言うと何か可愛いですよね。
つい学校を休んでも良いよと言ってしまいそうですよね。
言い訳ではなく、本音を言うことも大事
病気でもなく何となく学校に行く気がしない時
変に言い訳をするのではなく正直にいきたくないと
本音を言うのも大事だと思います。
何かしら学校に行きたくないという理由があると思います。
本音を言う事で
もしかしたらやっぱり学校へ行こうと気持ちが変わるかもしれません。
逆に学校に行ったら嫌な事があるからだったら
相談にのってくれるかもしれないし
もしかしたらすんなり学校を休んでも良いよと
言ってくれるかもしれませんよ。
親はあなたの一番の味方です。
何もないのに学校に行きたくないと言ったら
怒られるかもと思うかもしれませんが
そうとは限りませんよ。
まとめ
学校に行きたくない時は誰だってあると思います。
言い訳をするにしても言い訳をして
学校を休みという事がクセにならないようにしましょうね。
親は言わなくても言い訳をしているとバレている事が
意外と多いですよ！
そして一度学校に行きたくないという
本音も親に言ってみましょう。
何か違った答えが返ってくれるかもしれませんよ。
