夏休みの自由研究と言えば、結構めんどくさいですよね。
なかなか終わらすことが出来ず
最終的には親に手伝ってもらう子供も多いのではないでしょうか。
私も小学生の時はよく自由研究に関わらず
親に宿題を手伝ってもらっていました。
親にやってもらっていたものが選ばれたりして
変にばれないかドキドキしたりするんですよね。
自由研究の宿題に親が関与することは多いかもしれませんが
それは当たり前なのでしょうか?
またどこまで関与することを許してもらえたりするのでしょうか?
今回は自由研究をする際の親の関与についてご紹介しましょう。
親の関与vs市販のキット!どっちが許せる?どっちがウケる?
自由研究をする時に
まず何をテーマにするのかを考えなければなりません。
その時に嬉しいのが市販でもいろんなキットが売られている事です。
これならそこまで難しいこともなく
簡単に自由研究を進める事が出来ます!
この市販のキットと親の関与とでは
どちらが許せるのでしょうか。
その答えは「市販のキット」です。
一番大事なのが子供が自分で考えてやることです。
そこで親があまり手を出し過ぎたら
自分で考える事が少なくなりよくありません。
また意外と本格的な実験も身近なものを使って
簡単に出来る物も売られているので
ウケも良いでしょう!
試したことがない人はおススメですよ。
先生にきいてみた!○○な自由研究には親の関与を疑います!?
実は先生は親が手伝っているかどうかはバレバレなんです!
特に完璧なぐらいしっかり出来過ぎているのは
親の関与を疑ってしまう事が多いようです。
これが子供だけでやっていたら本当にすごいんですけどね。
またあまりにも難しい言葉や表現などを使ってまとめていても
子供らしさがなくなってしまいますよね。
もし中学生や高校生ならあり得るかもしれませんが
小学生では逆に疑ってしまうかもしれません。
なのでもし親が関与する場合は
出来過ぎにならないように自由研究をする時の
サポート程度にしておきましょう!
まとめ
自由研究をする時は親も大変ですよね。
危ない事をしていないかなど変に気になって
つい口を出してしまったりと自由研究のあるあるです!
先生には親が関与しているかどうかは意外とバレバレですが
関与するとしてもやりすぎにだけ注意しましょうね。
あくまでも子供の宿題なので
子供にやらせるようにしましょう。