学校生活の中で宿題はつきものです。
学校から帰ってきたら
遊びに行く前に宿題を終わらせなさいと
私も小学生の頃親から良く言われていたものです。
先生にもよるかもしれませんが
そんなに莫大な量の宿題を出していないとは
思うのですが宿題がなかなか終わらすことが出来ない
子供も少なくはないと思います。
その都度親も子供の宿題をさせるのに
頭を悩ます人も多いでしょう。
そのまま宿題を終わらすことが出来ず
先生に伝える時何らかの理由は聞かれるでしょう。
その時に先生も納得してくれるような言い訳をご紹介しましょう。
体調不良を言い訳にするなら○○に気を付ければうまくいく!?
どの言い訳もそうですが
一番無難なのが体調不良ですよね。
例えばお腹が痛くて・・・。と言い訳しても
ずっとお腹が痛いわけではないよね。
と突っ込まれたら終わりです。
なので体調不良を言い訳する時は
一時的の体調不良はNGです。
例えば
- 熱が出ていた
- 吐き気がしていた
など継続的なものが良いでしょう。
また体調が悪くて病院に行っていたので宿題を出来なかった。
と言うのもアリかもしれませんね。
先生も今日から一目置く!?小学生の爆笑言い訳エピソード
言い訳もとっさに考えたものは
後から考えるとあり得ないというような
爆笑させてしまうエピソードも小学生ならではで可愛いですよね。
宿題が出来なかったというのはいけない事ですが
そのエピソードを聞くと許してしまうでしょう。
小学生が考えた爆笑エピソードをご紹介しましょう!
- 犬が宿題のプリントを食べた。
- 燃やされた。
- テレビでしている野球中継を見て、必死に応援しすぎた。
- 風に飛んで行った。
- 親が捨ててしまった。
- 親が間違えて晩御飯のおかずに使ってしまった。
- トイレットペーパーがなくなって
宿題のプリントで拭いてしまったから出来なかった。
など可愛いエピソードがたくさんあります。
とっさであれよく思いつきますよね。
さすが発想が柔軟ですね。
まとめ
宿題を終わらすことが出来ず
毎回言い訳をするとクセになってしまうのでいけませんが
やっぱり宿題を提出できない事で先生に怒られるのが嫌ですよね。
遊ぶことが大好きな子供なので子供自身にいつ宿題をするのか
終わらせるのかを決めさせると自分から宿題をするようになるでしょう。
親も大変かもしれませんが
宿題を終わらせれるように子供に付き合ってあげましょう。