知ってた?「夏至・冬至」「春分・秋分」、それぞれの言葉の正しい意味

あなたは夏至や冬至いった季節の
言い方の違いが知識として気になったことはありませんか?

普段の生活の中ではなかなか馴染みのない言葉ですが
どこかで言葉だけは聞いたことのある人も多いはずです。

ここでは、この冬至や夏至に加え、春分や秋分についての
正しい意味や由来、そしてそれらの時期についてもご紹介していきます。

春分、夏至、秋分、冬至っていつのこと?

春分、夏至、秋分、冬至とは
春夏秋冬の移り変わりをあらわす季節の言葉です。

そして、その時期は地球の公転により
地球のどこに太陽が多く当たるかはその時期によって変わるため
太陽に良く光が当たる時期は夏至、陰になる時期は冬至という風になります。

そして、その夏と冬の中間地点が春と秋になるわけで
それがいつなのかについては、地域によって少しずつズレが生じます。

夏至は太陽が1年の中で一番よく当たる時期にさしかかった頃にやってきます。
そして日の出から日の入りにかけての時間が
長くなり日照時間も1年の中で最も多くなる時期となります。
その分太陽に当たらない時間は少ないので夜は短いとされています。
その夏至が始まるおおよその時期は
6/21~7/4で夏至が終わるのは9/20~9/28頃です。

この頃は
ちょうど彼岸の時期に差し掛かるころで、彼岸花の赤色がよく見えます。
そこから徐々にお昼の日照時間が短くなり、夜になるのが早くなっていきます。

夏至とは反対に、冬至の時期になると
いつもより日の出が遅く、日の入りが徐々に遅くなります。

そして、12/13~12/23ごろから始まります。
そして3月中旬頃以降になると春分の日にさしかかり
そこから徐々に春の陽気が4月に向けてやってきます。

4月中ごろから暖かくなってきてお昼の日照時間も長くなってきます。

「至」と「分」で何がどう違うの?

ここからはこれら夏至・冬至
そして春分・秋分のそれぞれの日の太陽の位置をご紹介していきます。

春分と秋分・夏至と冬至は、それぞれ太陽の位置を目安に決まっています。

実際には太陽が一番上に達するのは年に2回、この夏至と冬至の時期だけで
夏至は、かつて「日長きこと至る(きわまる)」といわれており
この日を境に徐々に
昼間が長くなり、徐々に暑さが強くなるとされてきました。

冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味があり
この日を境に徐々に寒さが増してくる時期とされてきました。

春分や秋分は、これらに対し
昼と夜の長さがほとんど同じで夏至と冬至の途中の中間地点に位置します。
この秋分や春分の時期は黄道と赤道が交わる交点が
春分点」、「秋分点」にさしかかり、お彼岸の時期とも重なります。

どうして、この春分の日と秋分の日がお彼岸の時期と重なるのかというと
昔は西方に極楽浄土があると仏教では信じられており真西に太陽が沈む
春分・秋分の日には、最も極楽浄土に近いと考えられていたのです。

まとめ

ここまで、冬至と夏至や秋分や春分それぞれの
正しい意味などをご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

昔の人が地球の公転にあわせてこのような太陽の
日照時間の移り変わりを言葉にしてあらわしていたことは
今の私たちにはあまり浸透していませんがこの当時に
柚子風呂に入るなどの冬至・夏至の文化は継承されています。

今後もこの夏至や冬至、春分や秋分の呼び名は
次世代にも受け継がれていくことでしょう。

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