お世話になった先生・教授へのお礼を卒業の際に手紙で伝えるには?

新しい年を明けるとすぐに卒業シーズンになりますよね。

今まで授業や部活などとたくさんお世話になった
先生や教授にお礼を言いたい人も多いんではないでしょうか?

しかし、お礼の言葉を手紙で言葉にするのって言葉遣いがとても難しいですよね。
同級生や後輩なら言葉が砕けても全然気にしないですが
先生や教授に対しては敬語の使い方やマナーはこれで合っているのか気になります。

今回は卒業シーズンを前にお礼を手紙で伝える際の基本的なマナー
勉強していきましょう!

必ず押さえておきたい手紙の基本的マナー

手紙を書く際は構成がとても大切になってきます。
基本要素は4つあるので、それぞれの名称と役割を見ていきましょう。

〇前文

時候のあいさつ、先方や自分の安否、日ごろの感謝など
特に季節に関しての事を言う事が多いですが例えば
初春の候」などを初めに書き始めます。

その後に、先方の健康やお礼やお詫びの言葉を入れましょう。

〇主文

今回手紙を書いた目的・要件を書きます。
長くなりすぎないよう、要点をまとめて書くのがポイントです。
たくさん要件がある場合は重要なものから書いていきましょう。

〇末文

先方の繁栄や今後の厚誼などを祈る言葉を添えましょう。

〇後付

日付、署名、宛名を忘れずに書きましょう。

手紙にはこんなにしっかりとした書き方の基本的なマナーがあったんですね。

この構成に沿って書いて行けば大丈夫ですね。

どんな文章が良い?文例をご紹介

実際文章を書いてくとなったらどの様な分が良いのでしょうか。

【文例】

拝啓 春光うららかな季節を迎え、○○先生にはお健やかにお過ごしのことと
拝察いたしております。

このたびは、私の卒業と就職に際し今までお世話になった感謝の気持ちを
伝えたくお手紙を書かせてもらいました。

これからは社会人としての自覚と責任を持ち、学生生活の中で学んだことや〇〇先生に
教えていただいた事を糧として、一意専心努力いたす覚悟でございます。

まだまだ未熟な私でございますが、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を
賜りますようお願い申し上げます。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

言葉を見れば難しい言葉もありますが
簡単な言葉にして伝えても良いと思います。

また先生との何か思い出に残る出来事やエピソードがあるようでしたら
その内容もふまえたりするとその頃を思い出し懐かしく思い

先生もより喜んでくれるでしょう。

まとめ

伝えたい言葉を字にするってとても難しいですが、
気持ちが伝わる事が一番大事だと思います。

今までの感謝の気持ちと、これから新しい場所で頑張っていこうという
決意の言葉をふまえてしっかり伝えましょう。

手紙をもらった先生はとても喜んでくれると思いますよ。

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